はじめに
我々『鬼斬(オニギリ)』は、お客様だけでなくその先のユーザー、
ひいては従業員に対しても真摯に向き合う姿勢を持って創業を開始いたしました。
「負の要因を取る」という考え方は、デバッグ・品質管理における不具合(バグ)の検出や納期を守れる様に力を尽くすだけではなく、
その先のユーザーが満足を得られる事・不利益を被らない事も非常に重要であると考えております。
現在の品質管理業界では、職場環境や待遇面が折り合わずに
優秀な人材が早期に離職してしまうことが度々見受けられます。
我々はこういった従業員に対しても「負の要因を取る」ことで、
優秀な人材の流出を抑え、デバッガーから選ばれる企業になりたいと願っています。
従って、より一層高品質なサービスを提供する事が可能となり、
新たなサービスや技術への取り組みを加速させていけると確信しています。